2008年3月

『バンテージ・ポイント』レビュー
2008年03月27日
"事実"が必ずしも"真実"だとは限らない。物事には多面性があり、一つの視点からだけでは全貌をつかむこ...
『ダージリン急行/ホテル・シュヴァリエ』レビュー
2008年03月13日
映画そのものがキャラクターを持ち、そして雄弁に語りかけてくる。優れた表現者たちが創り出す映画とは、得...
『ジャンパー』レビュー
2008年03月06日
日々進歩を遂げる CG 技術は、映画に於ける映像表現の可能性を大きく押し広げた。今まで目にしたことの...